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ナリシングベジから薬膳、 そして 今後の進むべき未来 | ||||||||||||||||||||||||
滋養のある野菜から薬膳へと進んできましたが、今後について考察していきます。
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2024/6/24 中医学の「神の存在」 | ||||||||||||||||||||||||
YouTube用サムネイル変更しました。 今までにアップロードした 月間テーマの宣伝用サムネイルです。 POPとしては、 絶対使えません。 さて、大変興味深いなと思う事があり、ご紹介します。 中医学の「神の存在」 中医学では、「顔に、眼に、脈に」 神が存在するかどうかを見ていきます。 望診で、一番にみる事が、 そして切診で、脈象の 「平脈」 といわれる正常な脈には 「胃と神と根」 があります。 私に神を感じ取ることができるのでしょうか。
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2023/3/27 自然の摂理に適った食べ物とは | ||||||||||||||||||||||||
実は1年前に書いたパワーポイントが出てきたので、それをご紹介します。 自然に近いもの、有機や特別栽培が、なぜ身体に良いのか説明できますか。 では、 食べる時期は、旬のもの(陰陽五行)で、 そして栽培方法は、自然に近い、有機や特別栽培のものを食べる。 では
サルベストロールは医学的に既に利用されています。 これらの事から、化成肥料も農薬も使わない方が、カロテノイドが増えるし、サルベストロールもできる。 滋養のある野菜の、茄子の樹の右に書いている事と、特別栽培の自然の摂理ビデオで言っています 本来 農薬や化成肥料は 必要ないのかもしれない 無くても とっても とっても 美味しく作れるように 自然界はできている と 思うの。 | ||||||||||||||||||||||||
粗食のすすめ (2023/2/13)日本農業新聞 | ||||||||||||||||||||||||
一汁一菜、ご飯と味噌汁、漬物の和の食事を土井善晴さん提案。 粗食で、簡単で、栄養があり、健康的な食事です。 これは、日本のシステムであり、思想であり、美学であり、日本人の生き方だと、言い切っておられます。 なんとも、共感しました。 |
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生薬で再生医療 (2022/4/22) | ||||||||||||||||||||||||
今月初め、上海中医薬大学付属日本校の校長と理事長に、私の目の事で、相談する機会がありました。 今朝、左目だけで見てみると、 中国の生薬の歴史は、不老長寿(不老不死)の妙薬を開発する事で、発達しました。 「再生」と「長寿」はイコールではありませんが、 前にホメオスタシス(恒常性)とアダプトゲンについて書きました。(2021/6/22保健室) 現代の話になりますが、 |
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血液のめぐり=筋肉作り(2022/1/3) | ||||||||||||||||||||||||
今年は 私の干支の寅年だ。還暦。
左目だけで見ると、障子の横の桟が綺麗に全部波打って見える事から発覚した。 10年受けてなかった年次健康診断も受けてみた。 目は、血液の流れが悪くなって詰まってしまったのですが、 実は、ゆっくりと行動するようにとアドバイスを上海中医薬大学の校長先生から頂いた。 |
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ホメオスタシスとアダプトゲン(2021/6/22) | ||||||||||||||||||||||||
何のために、なぜ、健康に生きていこうというのか。どう死ぬかではないか。 すでに健康である。 どれ程、医療が進歩しても、病気が無くならない。 もう今は余生。 |
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