スーパーマーケットの目指すもの。持続可能なメンタルバランスの提供。
今後の日本の人口はどんどん高齢化が進み、
スーパーマーケットは、ただの食品の買い物の場でなく、
持続可能な精神状態(サステナブル・メンタル・バランス)を提供する場所として、
健康長寿を実現する手助けで、生き残っていけると考えます。
こころとからだ、そして地球の健康 = ENJOY AGING, HAPPY AGING
「こころの健康」はメンタルバランスを維持していくために、
ヨガをしたり、心穏やかに余暇を過ごしたり、森林浴など、心のリフレッシュをする。
知的好奇心を満足させる。(これがスーパーが提供できる情報提供)
「からだの健康」は
食事の栄養(偏りなく、良い食材を食べる)滋養のある食べ物
社会に貢献する(人の役に立つ)事がなければ、道路のゴミを拾う。 道路の草を刈るなど。
この社会に貢献、人の役に立つ事が、メンタルバランスを良くします。
こころが元気になります。
役に立つ事が出来なくなったミトコンドリアは、アポトーシス自ら死んでいきます。
生きている限り、人の役に立ちましょう。
地球の健康
地球のためにオーガニックを。と、欧米は考えるそうです。
オーガニックの食べ物を食べる。
自動車ではなく、電車で移動。
エアコンを止めるなど。
このようなことを行って、エンジョイ、エイジング、ハッピー エイジング
「歳をとる事を楽しんで、幸福な老いに」となるのではないでしょうか。
滋養のある食べ物を摂って、健康長寿を実現していけるのです。
学校の給食を供給。
子供とその親を大事に。
もちろんお年寄りも大事だけれど、子供たちの将来を考えていくのが我々のつとめ。
なんか、SF映画っぽい発想になってきましたが、
当たり前と言えば当たり前の事です。
オリンピックの選手村の食事や、子供たちの学校の給食を、もっと良いものを。
アルファーの供給する滋養のある野菜たちが登場してほしいものです
終わり
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